真室川の暮らし– category –
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真室川町の春を感じる、4年ぶりの「梅まつり」開催
真室川町では4年ぶりに開催された「梅まつり」では、梅の里マラソンや真室川音頭の輪踊りといった馴染のイベントや庄市で誕生したご当地ヒーロー「未来創造戦士ユメリオン」のステージショーなどの催しもありました。その他、真室川の山で採れた天然山菜も並ぶ出店やキッチンカー、町の元地域おこし協力隊が開業したおはぎ屋さん、子ども用品のバザーも大盛況でした。 -
ママさん達に聞いた、真室川のリアルな子育て事情
子育て真っ最中のママさんをお招きし、伝承文化や自然との触れ合い、町の支援施策など、それぞれの子育て事情や町への想いなどを伺いました。一緒に参加してくれた子どもたちは、終始はしゃいで走り回ってくれていて、とても賑やかな会でした! -
新規造成の補助金付き分譲地のご案内
真室川町では町営住宅跡地を新規造成し、6区画を宅地分譲します。 1区画100坪を越えるゆとりのある広めの敷地が特徴で、購入をサポートする様々な補助金も用意しています。令和4年11月受付開始。 -
「みんなで楽しく」を未来につなげる人たち:動く灯篭製作委員会
毎年8月17日に開催される真室川まつり。その真室川まつりにあわせて、手作りの灯篭が町を巡行します。40年以上にわたる手作り灯篭の歴史を、未来に向けて繋ごうという有志に、灯篭づくりにまつわる話を伺ってきました。 「みんなで楽しく」を未来にも繋げていくことがモットーなんですって! -
山の恵みをみんなに見せたい人
「真室川での暮らしを楽しんでいる人」を紹介するシリーズ企画の1回目、「山の恵みをみんなに見せたい人」沓澤康平さんです!沓澤さんは、「真室川の自然が大好き!」という方で、自宅のまわりに植えた木々を日々整えながら、四季の遷り変わりを楽しまれています。奥山に行かないと見れない自然を、気軽に誰にでも見せられるようにと自宅まわりに再現してしまった沓澤さん。真室川の四季をどんな風に楽しまれているのか、ぜひ読んでみてくださいね。 -
雪国の人に教わる雪道でも滑らない歩き方
雪国の人たちは雪道をどうやって歩いているのだろう?どういうところを気を付けているのだろう?町の人に雪道の滑らない歩き方を教わってきました。話を聞き終わった後で振り返ってみたら、いかに”滑りやすい歩き方”をしていたのか、がよく分かりました。始めはぎこちないかもしれないですが、安全に歩くには練習あるのみ! -
喜久子ばーちゃんに教わる、身体も心も喜ぶぼた餅づくり!若者タウンミーティング第4回を開催
2月27日(日曜日)に町の若者が集まる「若者タウンミーティング」を開催しました。雨に降られてしまい、予定していた固雪渡り≪かたゆきわたり≫と雪板はできませんでしたが、美味しい美味しいぼた餅を堪能することができました!みんなで集まって、作って食べる時間を共有することは、やっぱり大切ですね。「若者タウンミーティング」の参加者は引き続き募集中です。気になった方はいつでもお知らせくださいね。
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